「Clean お掃除」  by deirdre  original

私、一緒にアパートを借りているマーサと、仲良くやっています。でも、私も彼女も、仕事をしているし、二人とも週末は盛んに遊びに出る人間でしょう? だから、どうしても、部屋が散らかりっぱなしで、思った通りに整頓したり掃除したりができないの。本当に、掃除が必要なんだけど、どうしても、二人とも整頓したり片付けたりする時間が見つからない。結局、二人ともやけっぱちになってしまい、出した物も元に戻そうとしなくなってしまっていたし。そんな時、私の職場の友達が、掃除を手伝ってくれる人を雇った知り合いの話しをしているのを聞いたのです。それこそ、私たちがすべきことだわって、すぐに思ったわ。早速、私は、その、お掃除を手伝ってくれる女性の名前を聞き出して、ある土曜日に彼女に来てもらうように手配をした。マーサと相談して、その土曜日だけは、ちゃんと、部屋の片付けの仕事をすることに使いましょうって決めて。私たちもその人も働いているわけだから、1日だけで、片付けの仕事を終えなければならなかったわ。もしそれができたとしたら奇跡的なことかもしれないけど。

それで、その土曜日になって、例の女性が約束の時間きっかりに玄関に現れたわ。午前8時きっかり。この時間設定からして、私たち、本気で片付けようとしているのが分かるでしょ? そのお手伝いの女性には前もって会ったことがなかったけど、若い黒人女性で、名前はレッテイという人だった。背が高くて痩せて骨ばった感じで、筋肉質そうな体の人。何より、胸が大きいの。オリンピックの女性陸上競技選手をちょっと思わせるようなタイプの人。

早速、みんなで仕事に取り掛かったわ。でも、すぐに、私とマーサとで、何から片付け始めるか、口げんかを始めちゃったの。片付けの仕事はほったらかしで、口げんかばっかりしてる状態になってしまってた。こんな私たちのこと、恥ずかしくなって、レッティをちらっと見たわ。ここで私が引き下がれば喧嘩も収まるだろうなとは思ったけど、マーサったらものすごくどうしようもない態度を取り始めてて、私もとうとう堪忍袋の緒が切れた。そうしたら、レッティがイライラしてた様子で、提案があるけど、いいかしらって言ったわ。

「私は、普段、仕事で掃除人チームを監督してて、こういった作業の段取りを計画する経験がたくさんあるの。だから、私に仕切らせてくれないかしら。仕切らせてくれたら、あっという間に、このアパートをきれいに片付けて見せましょう」

私もマーサもすぐにその提案に飛びついたわ。いいわ、指揮して、私たち命令に従うからって言ってた。

驚いちゃったんだけど、最初の指示は、着替えをすることだった。私たちは古いジーンズとスウェット・シャツを着ていたんだけど、レッティが言うには、そんな格好だとすごく暑くなってしまうとのこと。早速、レッティは私たちを私の寝室に連れて行き、服を選び始めた。選んだのは短いカットオフ・パンツと古いTシャツ。いらなくなった古いTシャツを出してと言うから、出したら、お腹のところが出るように、裾をびりびりと破いたわ。それから、その場で私に着替えをさせたの。マーサとレッティがいる真ん前で着替えさせられて、なんだかちょっと恥ずかしかった。

「ブラはつけないで。それに靴も、仕事はアパートの中だけだから履く必要ないから」

そう言われた。私が着替えると、今度は、3人でマーサの部屋に行って、マーサも同じような格好になった。二人とも着替えが終わると、レッティは最初の仕事を私たちに指示し、彼女自身も作業を開始した。そのとき気がついたんだけど、レッティは私たちのような格好にはなっていなかったわ。守衛さんのようなユニフォーム姿のまま。もっとも、私たちが着てたスウェット・シャツよりは涼しそうな格好だったのは確かね。それに、レッティが仕事をしっかりとこなしていたのも確かだったわ。私とマーサがした仕事量と同じくらい1人でこなしていたと思う。仕事の合間に、私たちの仕事振りを監視し、新たな指示を与えていたにもかかわらず、二人分の仕事をこなすんだもの。

ある意味、いろんなことを考えずに指示されたことだけをするのは、私としては楽だったわ。そして、そのうち、マーサも私も、何をするにもレッティの指示を仰ぐようになっていたの。命令された仕事を終えるとすぐに彼女のところに行って新しい仕事を指図してもらう。そして新しい命令をもらうと飛びつくように、その仕事に取り掛かるの。

お昼までには、アパートもちゃんと人様に見せられるように変わっていて、かなり仕事が進んでいるって、私たちもはっきり分かるようになっていた。お昼の時間になっていたけど、マーサも私も、ランチに関しては、普通、無頓着で、ランチを食べないことも多かったの。だけど、レッティはそういうことはダメって許さなかったわ。マーサにキッチンに行ってサンドイッチを作ってって言ってた。私は、食べないつもりって答えたんだけど、食べなきゃダメってレッティが言い張ってた。午後もちゃんと働いてもらうんだから、ちゃんとランチを食べなきゃダメって。

ランチの後も午前と同じく、レッティの指揮のもと働いたわ。でもそのおかげでようやくアパートも本当に片付いてきたの。そして、午後6時ごろだった。レッティは、私に冷蔵庫からビールを3個持ってくるように言って、カウチに腰を降ろして宣言したの。

「仕事、完了!」

3人とも腰を降ろし、汗や埃まみれのまま、ビールを飲んだわ。そしたら、レッティが、帰る前にどうしてもシャワーを浴びたいと言うの。私たちは「いいわよ」って、そのままもう少し座って喋っていた。3人がビールを飲み終えたころ、レッティが、私たちが先にシャワーを浴びたら、と言ったの。実際は、もっと命令に近い感じだったわ。でも、不思議な感じだったけど、マーサと私は二人顔を見合わせて、どっちが先にシャワーを浴びるか、譲り合ってたの。そうしたら、レッティが、二人一緒に入ればいいのよって言ったわ。この時も、私たちはその言葉通り、レッティに従っていた。私に何が言えると思う?

ともかく、マーサと二人でシャワーを浴びるのがどれだけ不思議な感じだったか、分かると思う。普段は、お互い、裸になって部屋の中を歩くことなどしないし、ましてや、一緒にシャワーを浴びるなんて、考えもしなかった。でも、このアパートのバスルームはかなり大きなサイズだから二人一緒に入っても十分広いのよ。

二人ともドキドキしながらシャワーを浴びて、シャワールームから足を踏み出したんだけど、そうしたら、レッティもバスルームに入ってきていたの。手には、私たちのアパートにあった特大サイズのビーチタオルを持っていた。

「あなたたちの体を拭き取ってあげるわね」

そう言ってレッティは素早く私とマーサの体をタオルで包んだの。タオルを私たちに巻きつけながら、どういうわけか、私とマーサの体を密着させるように押し付けていた。マーサの体に押し付けられてるっていうのは、私には刺激が強すぎて耐えられないほど。ちょっとレッティのこと変じゃないかしらって思ったけど、それより、ゾクゾクするような官能的な感じになってきていたのも認めざるを得なくって、そんな自分こそが変だと思ってしまったわ。ともかく、マーサとこんな状況になるなんて一度も考えたことがなかったのは確か。

そうこうしている内に、レッティは、今度は私たちを、背中を合わせる形で後ろ向きに立たせ、タオル拭きをしてきたの。ほとんど神経が麻痺しそうだった。いったいどうなってしまうの、私たち? マーサの背中とお尻に私の背中とお尻をくっつけて、体を拭かれている。心の中、いろんなことが乱れ飛んでいた。

気がつくと、レッティが私の体を触ってる! タオルで巻かれてるけど、彼女の手がタオルの裾から入っていて、私のあそこを触っている! なんてこと? それに、自分も濡れちゃってるじゃない!? もう、言葉が出なかったし、呼吸も苦しくなっていたわ。背中に当たっているマーサの背中の感触からすると、彼女の方もまったく同じ状態のよう。レッティは、指をどう使えばどうなるか分かってるみたい。間もなく、私は達してしまった。マーサも同じくいってしまってる。

マーサも私も立ったままだったから、倒れてしまいそうだったわ。少なくとも私はそう。でもレッティは、私たちをしっかり抑えてて、二人とも倒れさせることはしなかった。それから何秒かして、私もマーサも、ようやく呼吸を落ちつかせてた。

「あなたたち、もう一度、シャワーを浴びなきゃダメね!」

レッティに導かれて、マーサと二人言うなりになって、シャワールームに入ったわ。レッティがお湯を出して、私とマーサの体に降りかかる。ちょっとしたら、今度はレッティも裸になってて、シャワールームに入ってきたの。彼女の胸が信じられないほど大きい。私、驚いてじっと見つめていたら、あっという間に、彼女に後頭部を引き寄せられて、彼女の片方の胸に顔を擦り付けられていたわ。でも、私は、レッティに後頭部を押えられたまま、夢中になって乳房を吸っていたの。マーサも反対側の胸についていた。

すぐに、レッティが、両手で私の体を上下に擦ってるのを感じたわ。私の乳首をいじって、そして、また、あそこに触れてくる。私はただ彼女の胸を吸い続けるだけ。そして、また、すぐに私は達してしまった。今度こそ、倒れてしまいそうで危ない。シャワーのお湯は流れっぱなしで、3人に降りかかっていた。

レッティは、知らぬ間に私たち二人を床に座らせていて、気がついたら、シャワールームの中、うつ伏せにさせられていたわ。隣にはマーサがいて、同じ格好で横になってる。レッティが、私の背中からお尻にかけて両手を滑らせているのを感じた。お尻の割れ目に集中して触ってくる。それから・・・そう、お尻の穴に指を一本入れてきて、入れたり出したり始めていたの。またすごく興奮してくるのを感じて、また、あっという間に、私はいってしまってた。

その後、レッティは、シャワーを止めて、私とマーサを引きずるようにして立たせたわ。またタオルで濡れを拭き取ってくれた。でも今回は割りと素早く濡れを拭き取っておしまい。その後、私たちを連れて、私の寝室に入ったの。

中に入ると、私とマーサの二人ともベッドの脇にひざまずかせて、ベッドに覆いかぶさるようにさせたわ。マーサと並んで顔を下にベッドに覆いかぶさっていたの。二人とも、お尻と脚をベッドの端から浮かせるような形になっていた。

それからレッティはどこから持ってきたのか、私の目に布切れを当て、目隠をしたわ。マーサにも同じことをしてた。そしてレッティの声。

「これからもう一度、あなたたちをイカせてあげる。二人ともね。それに、あなたたちがイッたその瞬間に、あなたたちのお尻を10回鞭打ちしてあげるわ」

レッティがそれを言い終えるや否や、隣でマーサが息を荒げ始めるのが聞こえた。だんだん激しい息遣いになっていって、そして、彼女が頂点に達したとき、レッティが言っていたように、お尻を強く平手打ちする音が10回聞こえた。その後、今度は私の方がいじられるのを感じたわ。このときはお尻に指を入れられることはかったけど、あそことお尻の穴の両方を指で愛撫されてた。やっぱり、すぐに興奮してしまって、もういつ達してもおかしくないほどになっていったの。そして、ちょうどまさにオルガスムスが始まった瞬間だった。お尻に激しい痛みと、それに負けないほどの快感が走るのを感じたの。そのときの感覚は信じられないほど。平手打ちが終わって、指も離れていったんだけど、私はただベッドにうつ伏せになったまま。呼吸を整えようと、ハアハア息をしているだけだった。

それが終わって、レッティは、私たちをベッドに上がらせ、並んで横になるようにさせたわ。まだ目隠しをしたまま。二人の体を包むように掛布をかけてくれた。

「そのまま、二人で抱き合ってキスをしてなさい」

マーサと二人、言われた通りにキスを始めてたわ。

「二人とも口を開いて、舌を使うのよ!」

その後、レッティは何も言わなくなった。でも、2分ほどして、何となくキスを解いたら、すぐにレッティの声が轟いたの。

「元通りに戻りなさい!」

隠さず言うけど、正直言ってこの時も私は興奮していたわ。

「キスをやめてはダメ!」 

レッティはそう命令してて、実際、何時間も私とマーサは目隠しのままキスを続けていたように思う。でも、いつしか、うとうとと眠ってしまったみたい。気がついたときには朝になっていた。マーサもレッティも寝室にはいなかった。部屋を出たら、マーサはいつも通りにダイニングで朝食を食べていたわ。レッティは帰っいて、姿が見えなかった。

マーサも私も、その夜のことについては口に出すことができないでいたわ。二人ともその話題を避けたまま、その週は過ぎていった。もっとも、時々、私たちのどちらか、あるいは二人ともが恥ずかしさに顔が強張ってしまい、会話が途切れてしまうことがあったけれども。

その週の半ばすぎ、私たちに電話がかかってきて、マーサが出た。マーサは電話の声を聞いているだけで、何秒か置きに、「はい」とだけ返事していたわ。そして、1分くらい会話をした後、マーサが受話器を私に差し出したの。

「あなたへ」

相手はレッティだったわ。私たちが彼女に代金を支払い忘れていると言っていた。だから、清算するため家に来るつもりだと。今度の土曜日、午後7時にお金を取りに来ると言ってた。特に私には必ず家にいて欲しいとも言っていたわ。それに、もうひとつ、レッティは、ボーイフレンドも連れてくるつもりだとも。


おわり