「速攻セックスや前戯の話ばっかりしてたら、なんだか興奮してきちゃったわ」
私のショーツに濡れた染みが広がってるような気がする。
彼はあたりを見回して、この公園で誰か私たちを見ていないか確かめた。どうやら、誰にも見られていないと安心したよう。彼は、ブランケットの上、ごろりと寝返りをうって私の方に近づいた。うつ伏せになり、両ひじをついて顔を起こす。ちょっと固くなっている私の乳首の辺りに視線を向け、かすかな笑みを口元に浮かべた。左の乳首の先端を親指でそっと擦り始める。ゾクゾクとして乳輪の皮膚が収縮するのを感じた。彼は優しそうにくすくす笑ってる。
「どうやら、その気になってるようだね」
私たちは、前にも野外で愛しあったことがあった。だけど、今のような明るい日差しの下で芝生の上でしたことはない。こんなにひと目につく感じになるのは初めてだった。これまではいつも、森の中とか、車の中とか、どこかひと目につかないところだったのに、今は、まるで舞台の上にあがっていると言ってもいいほど、あたりからまる見え。なのに私の乳首はそんな事情のことを考えてくれないようだった。同じく私のあそこの濡れた染みも考えてくれていない。どんどん染みが大きくなっているようだった。
「でも、分かっていると思うけど、今、興奮しているのは君だけじゃないんだよ」
彼は固くなったものを私の腰に押しつけてきた。手をシャツの中に入れて、うえに上げてくる。彼の指が乳首を優しくこね回すのを感じ、私は腰を小さくくねらせてしまうし、太もももこすり合わせてしまう。私はブランケットの端をつかんで、私たちの上に被せた。彼のアレに手を伸ばして、さすり始める。それはすでに大きく背伸びしていて、今はパンツのゴムバンドのところに頭を出している。
彼の手が太ももの内側にゆっくりと滑ってきて、私のバギーパンツの中に入ってきた。彼の手が近づくに連れて、私の両ひざはますます広がって行くみたい。彼の手があそこについた時には、もうすでに十分。彼はもう時間をかける必要はなくなっている。すぐに2本の指を私の濡れたあそこに入れてきた。彼の指が私のGスポットを擦るのを感じる。私は、唇をすぼませて呼吸を繰り返し、ときどき溜め息を漏らしていた。そして私も彼のパンツのゴムバンドの中に手を滑り込ませ、彼のを強く握り締める。私は、オルガスムに追い込まれて行くのを感じる。
オルガスムが最大の力で私に襲いかかってきた。私の太ももが彼の手を強く挟み、あそこの中も彼の指をしっかり締めつけた。私は石のように固くなっている彼のアレをリズムをつけて絞り始める。彼のが脈動し始めるのを感じた。最初の噴射が私の腕、ひじまでの半分のところにかかるのを感じた。そして、間もなく二人ともぐったりとして横になる。私の手と腕、それに彼の下着はべっとりと濡れてしまっている。私はすっかり消耗してしまい、顔を上げることもできない。彼はすっかり満足しきったようで、うとうと眠りに引き込まれて行ってるようだった。
「ちょっと! あんたたち、僕らのサッカー場から出て行ってくれないかな? 僕ら、ここでプレーしたいんだ!」
頭上からいきなり声をかけられた。
びっくりしてブランケットをつかんで、顔を出す。上を見ると、そこには少年たちが6人、にやにや笑いながら私たちを見下ろしていた。だけど、突然、私の濡れた染みがまた広がり始めるのを感じた。