このフィクションには、成人による同意の元での性行為が描かれている。あなたが若すぎる場合、価値観がお堅すぎる場合、住む場所の政府が抑圧的過ぎる場合、ここから先を読むのをやめるべき。

このパツィーとジョニーのフラッシュストーリー(500語以下)はパブリック・ドメインに属す。法的にはこのストーリーを使って好きなことをして自由だが、作者への礼儀として私の名前と連絡先に関する情報は消さないように求める。

パツィーとジョニーのストーリーはそれぞれ独立して読める。俺の目的は、この二人のキャラクターを使って描ける世界の可能性を広げることだ。それゆえ、ストーリー間で食い違いがある場合があるし、すべてをまとめても大きなストーリーにうまくまとまるわけでもない。


「ジェンナとパツィー」  Jenna and Patsy By Poison Ivan

先日、俺は姉のジェンナとパツィーのことについて話しあっていた。ジェンナは、パツィーが最近ずいぶんまともな暮らしをするようになっていると言った。だが、俺はそうは思わないと返事した。もちろん、俺は姉がパツィーの隣に住んでいるので彼女のことを見ているのは知っている。だが、アンディが刑務所に入って以来、俺のほうがずっと何度もパツィーに会っているのだ。パツィーが何をしてるかについては俺のほうが詳しいと思っていた。それにそもそも、パツィーは俺に優しくしてくれていないようにも感じていた。だがジェンナは、それでもパツィーはずいぶん良くなったと思ってると言っていた。

俺はパツィーに壊れたフェンスを直してやろうと言っていた。そこで、仕事帰りに、彼女の家に行って、フェンスを調べ、寸法を測ろうと思っていた。だが玄関ドアをノックしても、何の返事もなかった。しかたなく、勝手に裏に回って、壊れた部分を自分で調べることにした。

だが、そこで目撃したものに、そのまま俺は気絶しそうになったのだ。庭の真ん中の陽が照っているところにマットレスが引っ張り出されていて、その上に、裸の女が二人いて体を寄せ合っていたからだ。

最初、俺は、その二人は十代になったばかりの小娘あたりで、ただじゃれあってるだけなんだろうと思った。だから、野良猫を追い払うように、しっしーっと追い払わなければならないかと。だが、ちょっと2、3分、密かに見物しても何も悪いこともないだろうと思ったのである。

初めは、上になってる女の背中しか見えなかった。彼女はブロンド髪で実に良い形の尻をしていた。恐らく、もう一人の女にキスをしているところだったんだろう。だが、上になってる女の髪が邪魔をして、実際には何をしていたかあまりよく見えなかった。

ブロンド女が頭を少し傾けたとき、ようやく俺にも二人の顔が見えたのだった。信じられなかった。下になってた女はパツィーじゃないか。しかも、ナイスな尻を見せてる方の女は俺の姉のジェンナだ。

突然、パツィーが俺の顔を見た。だが彼女は何も言わなかった。覆い被さっているジェンナの肩越しに俺を見つめているだけだった。まるで皮を噛みしめているかのように、必死に歯をくいしばっていた。

まるで1時間ほどもパツィーに見つめられていたような気がした。そして、その後、俺の姉が・・・女である俺の姉が・・・パツィーの乳首を吸い始めたのだった。パツィーは目を閉じ、切なそうな声をあげた。俺は、顔を背け、そこから立ち去った。

あれがあった後、俺は姉とは話しができなくなった。それに、パツィーから電話が来て俺に会いに来るように言われるまでは、パツィーにも声をかけられなくなっていたと思う。パツィーと顔を合わしても、なかなか彼女の目を見ることができなかった。

「あんなところを見せちゃってごめんなさい、ジョニー」

「お前は、もうレズになってしまったということなのか?」

「ああ、ジョニー。あなたって時々、すごく頭が悪くなってしまうことがあるわよね。・・・あなたのお姉さんは、ずっと私に親切にしてくれてたの。それだけよ。他に何の意味もないわ」

そう言うパツィーだったが、俺には彼女が内心恐れているのが分かった。

「俺、このことは誰にも言わないから」

「ジョニー、もうこのことについて話しをしたくないわ」

その夜、俺はビールを飲みながらテレビを見ていたが、ふと、パツィーはジェンナに俺のことをどんな風に言ってるのだろうと、気になった。俺のことも、「ずっと私に親切にしてくれてたの。それだけで、他に意味はないわ」と言ってるのか?

ああ、くそ! このことについては、もう何も考えられねえ。


おわり (477 Words)

コメントを求む。良いコメントも悪いコメントも、どちらも聞きたい。poisoniv1@hotmail.comにメールを。こんな感じのストーリーをもっと読みたかったら、俺のウェブサイトにアクセスされたし。http://bounce.to/poisoniv1だ。


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