「夫の知らぬ間に」 (yw 307) by Greg-M    original 

僕たちは結婚して6年だね。

7年目にさしかかろうとしてる。

君と僕とは子供の頃からの仲良しで、放課後、デートを重ねたね。

結婚できる歳になって、2人であの人口500人足らずの小さな町を飛び出した。

そしてこの大都会に越してきたよね。

僕の仕事の都合もあったし。

ここに越してきてすぐに購入した、この高級コンドミニアム。

今まで君は、ここで日中過ごすことにとても満足してたよね。

僕が外に出て何か仕事をしてみてもいいよと言っても、君はいつも断ってた。

家で家事をするもっともな理由を見つけては、僕の提案をやんわりと断っていたね。

君はいつも家にいて、家の雑事をする役に回ってくれてた。

僕は文句一つないよ。

君がいつもこんなに素晴らしい妻でいてくれてること。

同時に家事をきちんとこなしてくれてること。

僕は幸せだよ。
 
 
 
 
 

君も僕も、これまでいわゆるボーイフレンド、ガールフレンドがいなかったね。

君にとっての異性は僕だけだったし、僕にとっては君だけだった。

そうやって2人一緒に成長し、一緒に思春期を迎え、性的なことも一緒に試してきた。

僕たちがいつも幸せを感じてきた理由の一つは、それだったかもしれないね。
 
 
 
 
 

今日まで、僕たちは子供をもうけなかったし、あと数年は子供を作らない計画だよね。

少なくとも都心から郊外に移るチャンスが来るまで、子供はよそうと。

でも、僕も次に昇進があったら、郊外に移れる可能性がとても高いよ。
 
 
 
 
 

このコンドミニアムに住んできた月日。

その間に、何人か素敵なカップルやシングルたちに出会ったね。

その人たちとお付き合いもして来た。

その中にトニーがいたんだよね。

僕たちのいる建物の向かいの建物に住んでる25歳の男だ。

トニーの部屋も2階で、僕たちの部屋と同じだったね。

僕たちの部屋のちょうど真向かいが彼の部屋。

このコンドミニアムで最初に知り合ったのが彼だったと思うよ。

僕らの部屋の窓が彼の部屋を向いていたし、それは彼の部屋の窓も同じだったからね。

二つの建物の間は大体6メートルくらいだ。

だから彼を見かけると、まるで同じ家の別の部屋に彼がいるような感じがしたね。

お互い窓を開けていれば、別に大声を上げなくても彼と会話ができた。

でも話し声は、互いの部屋に吸収される感じだった。

だから、他の人に聞かれたりすることなく、話ができたね。
 
 
 
 
 

トニーはいいヤツだよ。

ずいぶん、いろんなことで雑談をしたものだ。

特に、僕が仕事から帰ってきたときが、僕には親切そうにしてくれたね。

僕もよく君に冗談を言って、からかったものさ。

つまり僕が仕事に行っている間に、トニーと浮気してるんじゃないかってね。

でも僕は嫉妬深い人間じゃないよ。

それに、君が僕を裏切るなんてありえないと分かっている。

だから、あれはまったくの冗談で言ったんだよ。

僕らの性生活は、確かにちょっとマンネリにはなっていた。

だけど、互いに満足がいくものだったしね。

セックスは二人にとっては家事のようなものになっていたね。

いろいろなストレスを解消するために、ときどきしなくちゃいけないこと。

そんな感じだった。

10代のころと比較すると、興奮も薄れて、ちょっとマンネリになっていたかも知れないね。
 
 
 
 
 

ある晩、二人でベッドの準備をして、電気を消して布団の中に潜ったときだったね。

君がひそひそ声で僕の耳元に話し掛けてきたね。

「あのね、あなた。

今日、家を掃除していたときね、トニーの家から声が聞こえたのよ。

女の人の声。

彼の寝室から聞こえてくるみたいな気がしたの。

だから、そっと寝室に行って、薄いカーテン越しに彼の家の方を見てみたのよ。

あそこからならトニーの寝室も見えるしね。

暗くて、中にいる人の姿は分からなかったわ。

でも二人が愛し合っている音ははっきり聞こえたの」

その話をしながら、君は僕のペニスを擦っていたね。

あんなに固くなったのは、しばらくなかったと思うよ。

君も分かったと思うよ。

君がしてくれてた性的なお話を聞いて僕がとても興奮していたことを。

隅から隅まで細かなことを全部知っているような感じだったね。

トニーの家から聞こえてくる音で君がどんな風に興奮したか、話してくれてたね。

「あの女の人の声からすると、彼女、とてもセックスを楽しんでいるみたいだったわ」
 
 
 

そして、とうとう、君はあのことを言ったんだ。

「そのとき、私、もしトニーとのセックスがそんなにすごいんだったら・・・って。

そう思ったの。

彼女の替わりに私がトニーとしていたら・・・

そんな妄想しちゃったの」

君が、羨ましそうな顔をしてその言葉を口にしたとたん、僕は出しちゃったんだよ。

熱いクリームを何発も出しちゃった。

シーツや君の腕にいっぱいかけてしまったんだ。

君が誰かと不倫する。

それを考えたら、僕はすごく興奮してしまったんだ。

これまで、二人でその手の話題を話したことはなかったのにね。

「二人が終わったらしくて、私も窓から離れようとしたのね。

そうしたらトニーが窓を閉めに出てくるのが見えたの。

そのときに、彼の体を真正面からすっかり見ちゃったのよ。

ペニスがまだ半立ちしてたかな。

で、そのときに彼と目があっちゃって。

彼、にっこりと笑っていたわ。

私はハッと我に戻って恥ずかしくなって顔を背けたけど」

この時が、僕たちがセックスについてはっきり話し合った最初の夜だったね。

そして、君が他の男とセックスをするという考えが、僕に吹き込まれた最初の夜だった。
 
 
 
 
 

それから二晩くらいした後だったね。

君と愛し合おうとしたときに、君は再び僕に例の話をしたんだ。

「昼間、家の中を歩いていたら、トニーがリビングにいるのが見えたの。

彼、小さなビキニだけしか履いていなかったわ。

彼、部屋のカーテンを開けっ放しにしてたのね。

あれは、だから、わざとああいう格好をしてたんだと思うわ。

小さな下着だけでいるところを私に見せようとしていたのよ。

で、私も立ち止まって、チラッと彼を見て、ちょっと手を振ったの。

それから『こんにちわ』って声をかけたわ。

二人ともにっこり笑顔をしてみせて、私はそのまま歩き去ったけどね。

最初の時ほど、恥ずかしい感じはしなかったわ。

家事に戻る前に、前のときよりもうちょっと長く彼の体をチェックしちゃった」

君が話をしている間、今度は僕が君の足の間を触っていたっけ。

君の濡れたところを擦っていたんだ。

君が、トニーの股間の盛り上がりについて話したときだったね。

ものすごい盛り上がりだったというところ。

話がそこに差し掛かったとき、君は腰をうねらせていたんだよ。

まるでセックスしているときのように腰を動かしてた。

そして、すごいオルガスムスに達したんだよね。

あの男が裸でいるのを見て君がすごく刺激を受けていたんだね。

それが僕にも分かったよ。

それに、君はそんな出来事を僕に話すようになってから、だんだんと抑制しなくなっていったね。

僕についても同じさ。

君がしてくれる話は、僕を新しい次元の興奮に導いていってたんだ。

だから、僕たちはいつもよりずっと激しく愛し合うようになっていたね。

君は、僕を興奮させるため、わざと話を誇張していたんだろう?

僕の反応を見るために、わざと誇張していたんじゃないのかな。

君が感じている感情と君の話に対する僕の反応。

偶然とはいえ、その2つがいつも一致していたね。

2人とも興奮していた。

それに、君は、僕が嫉妬深い人間ではないことも知っていたし。

僕もある晩、君に言ったよね。

「もし、君が僕以外の男とセックスをすることになるとしたら・・・

僕はトニーのような男として欲しいと思うよ」
 
 
 
 
 
 

君もだんだん分かり始めたようだったね。

僕が君の話を聞くのが好きになっていたことを。

君を刺激し、性的に活発な気持ちにさせるような出来事。

僕はそれを聞くのが好きになっていたんだ。

ある晩、君は僕に訊いていたよね。

「ねえ、あなた?

トニーにちょっと私が露出して見せてあげても、あなた、構わない?

もし、そういう状況になったらの話だけど」

僕は答えたよね。

「君の体を見たら、トニーは爆発しちゃうんじゃないのかな?」

「もし何か起きたら、全部、あなたに話してあげるわ」
 
 
 
 

そして、とうとうその機会がやってきたんだよね。

それが何と次の日。

ということは、君はずいぶん前から計画していたことだったんだろうな。

僕が早朝、仕事に出た後だった。

僕が出るとすぐに、君はシャワーを浴びて、ドレッサーに行ったんだね。

そこで、薄いスケスケのビキニパンティを履いて、白レースのプッシュアップ・ブラをつけたんだ。

その下着姿の上にバスローブを羽織って、トニーの家に電気がつくのを待っていた。

そして、ついに彼の家の寝室に灯りがついたんだね。

それから浴室にも電気。

朝といっても薄暗かったからね。

君もすぐに気がついたように、トニーは浴室でシャワーを浴びていたらしいね。

それが終わってトニーは台所に向かう。

彼の家の台所は、僕らの家の台所と並んでいるところにあるね。

向かい合ってよく見えるところだ。

君は、リビングのカーテンを開けておいたね。

まるで夜の間から開けっ放しにしていたように見えるようにしてね。

それから台所の方に歩いていったんだ。

電気はつけず、部屋は暗いままにしながらね。

君は、緊張でお腹の辺りがざわざわとしてたよね。

これまで一度もしたことがないことをしようとしてる!

それを自覚していたから。

でも、だんだん興奮が募ってきてもいたね。

何かを期待して待っている。

君のあの滑らかなあそこが疼いてくるのを感じたんじゃないのかな。

そしてとうとうトニーの家の台所に明かりがつく。

彼がテーブルに歩いて来て、腰を降ろすのがはっきりと見えたはずだ。

トニーは君の方を向いて腰掛けた形になっている。

君は何気なくローブを脱いで、カウンターの向こうに放り投げたね。

薄地のブラとパンティだけの格好。

その格好で薄暗闇のなか立っていたんだ。

そして、電気のスイッチに手を伸ばして、明かりをつける。

指が震えていたね。
 
 
 
 
 

とうとう明かりに体が照らされた。

カウンターの上で何か仕事をしているように見せている。

トニーが座っている方向には背中を向けていたね。

キッチン・カウンターに覆い被さるような格好。

だから、君の滑らかなお尻がトニーに向けて突き出されるような格好だったね。

その格好でちょっと時間を置いたね。

トニーに気がついて欲しいと期待しながら。

それから、ちょっと振り向いたね。

そして目の隅でトニーのところを見たんだ。

それまで彼が何をしていたのか分からない。

だけど、今はそれも止めて、君のすらりとした体をじっと見ていたね。

ほとんど裸同然と言っていい君の姿を見ていたんだ。

君は、瞬時的といっていいくらいに、あっという間に乳首が固くなってしまったね。

96センチCカップのブラの前面。

そこに、はっきりと見て取れるほどにボタンサイズの突起ができてしまってたね。

そして、君は何気なくトニーの方を振り返る。

彼と視線を交わし、視線を逸らさないまま窓に手を伸ばしてカーテンを引いたね。

ちょっと彼に手を振ってから、カーテンを閉じたんだ。
 
 
 
 
 
 

そのほぼ直後に電話がなったよね。

君は、その電話がトニーからのじゃなければいいと思ったはずだよね。

もし、トニーからだったら・・・

そうなったら、言い訳のしようがない状況に追い込まれてしまうから。

もっと悪い状態になってしまうから。

受話器を取って、君は意気消沈してしまった。

トニーからの電話だったから。

「今朝の君はとてもナイスな姿だったよ。

僕は、前から君の下着姿を見てみたいと、夢に思っていたんだよ。

これまでは夢見ることしかできなかったけど。

でも、僕が夢見ていた姿は、まったく根拠なしの姿じゃなかったのが分かったよ。

想像していたのと同じだ。

すごく素敵で愛しかったよ。

・・・僕はもうすぐ仕事に出るけど、午前11時には家に戻ってくるよ。

今日は早番なんだ」
 
 
 
 

君はすごく興奮してたね。

寝室に戻って、ベッドに横になり、思いをめぐらせた。

トニーの、あの大きなペニスのことを思い浮かべていたね。

それを思いながら指をパンティの脇から滑り込ませていたね。

割れ目のところはすっかり濡れていて、ひくひくとしていただろう。

それを自分で慰めたんだよね。

トニーが自分の上に覆い被さってくるところを思い描いただろう?

君は、想像上の恋人が君の上に覆い被さってくるのを思い浮かべていた。

それに合わせて両足を大きく広げていったね。

彼の固くなったペニスが中に滑り込んでくるのを思ったはずだよ。

それを思っただけで、自然にあそこが引き締まって、中に入れた指を締め付けたね。

指を中に入れたまま両膝をきつく閉じていたね。

その格好で、自分の手に向けて腰をうねらせていたんだよね。

トニーの熱い肉棒に、自分の体の内側の深いところをえぐられる。

そのときのことを想像しながら。
 
 
 
 
 

トニーが家に戻ってくる11時。

その時刻が来るのを、君は待ちきれない気持ちになっていたね。

ショーツは一番短いのを選んで着たし、上はホールタ−を選んだ。

この露出遊びに君はものすごく夢中になっていたんだ。

夜にベッドに飛び込んで、僕に話して聞かせる時が待ち遠しくなっていたね。

もう一日中、興奮し続けていたようなもの。

トニーのペニスを自分の体の中で感じたい。

この切ない肉欲を早く満たしてもらいたい。

そればかりを思い続けて、狂いそうになっていたんだよね。
 
 
 
 

午前中はカーテンをほぼ締め切った状態にしていたね。

でも、しょっちゅうカーテンの隅からトニーの家を覗き込んでいた。

トニーの家のリビングで何か人の動きがないかと期待しながら。

そしてとうとうトニーが帰ってくるのを目にする。

君がカーテンのところに駆け寄ったのと、トニーが窓に駆け寄ったのは、ほぼ同時だったね。

君はトニーにウインクをして見せ、それから座っていた椅子に戻ったね。

椅子はトニーの家の方向を向いていた。

君は椅子に座ってテレビを見ているフリをしている。

だけど、心の中では何か起きないかと期待していたんだ。

それが何かは分からなかったけど。
 
 
 
 
 

朝に受けた電話のほかには、君とトニーの間には何も言葉はなかったね。

トニーの家から聞こえていたセックスの音や、お互いに始めた覗きごっこのこととか。

それについての会話はなかった。
 
 
 
 
 

君が椅子に座っていた間に、トニーはジム用のパンツに着替えていた。

そしてとニーも、椅子に座ったね。

彼も一見、テレビを見ているようにしてた。

君は何度もちらちらトニーの方を見ていたね。

何か起こるのを期待して待っている自分。

でも、これは時間の無駄じゃないのかって感じ始めていたようだね。

トニーはたった9メートル先のところにいる。

君がちらりと彼のほうを見ると、毎回、彼も顔を向けていたね。
 
 
 
 
 

そして、とうとう、動きがあったんだ。

君は、何度も何度も数え切れないくらいトニーの方をチラチラ見ていた。

そして、ある時、彼が手を股間に当ててるのを見たんだよね。

君は、トニーが睾丸を掻いていたと思ったんだよね。

で、目をそらしたんだ。

でも、もう一度よく見てみた。

すると、トニーはどうやら股間を擦っているようだと分かったんだよね。

もうすっかり勃起したように見えるあそこ。

そこを手で触っているのに気がついたんだよね。

君はただトニーを見ていただけ。

だけど、トニーの方は、彼のリビングの隅にある何かをじっと見ているようだった。

少なくとも君にはそう見えたようだったね。

彼はずっとマッサージを続けていたね。

すっかり勃起していたと思ってたペニス。

なのに、それは、さらにますます大きくなってくるようだったね。

パンツの前の盛り上がりを見てみると、ものすごく大きそうだっただろう。

そして、トニーも君の方を見たんだ。

君は、もうすでにテレビを見るフリなどやめていた。

トニーがしているところをじっと見つめていたね。

君自身、股間の奥のところで何かが熱く燃えるように感じていただろう?

それに、君のあの滑らかで小さなあそこがしっとりと濡れてきているのも感じていた。

そうして、二人は目を見つめあったんだよね。

彼と見つめ合いながらも、君はどうしても彼の手元に視線を向けてしまう。

君自身信じられなかったけど、君は見ていたんだ。

トニーが本当にパンツの上から自慰をしているのを。

トニーは、股間を擦りながら投げキスを送ってたね。
 
 
 
 
 

君がにっこりと微笑んだら、トニーは腰を突き上げるような格好をしたね。

まるで挿入するときのような腰の動き。

君は、それを見て、その場でイキそうになってしまったよね。

そのとき、君はすでにトニーの真正面に体を見せる形に座っていた。

そのまま、君もゆっくりと足を広げていったね。

そうして片手を足の間の熱くなった場所に下ろしていったね。

自分でも信じられなかっただろうね。

自分が、隣に住む男に足を広げて見せ、自慰をしようとしているなんて。

でも、これは本当に起きていたこと。

そのとき感じていた気持ちは、「今は、やめられない」という気持ちだったんだろ?
 
 
 
 
 

トニーも笑顔で君を見つめていた。

そして立ち上がったね。

両手の親指をパンツのバンドの両脇に差し込んでる。

それからゆっくりパンツを降ろし始めたんだよね。

腰をくねるようにして脱いでいってたね。

君に下腹部が良く見えるようにそうしていた。

彼の下腹部がじわじわと露わになっていく。

そしてとうとう君も見たんだ。

トニーの大きなペニス。

それが跳ねるようにしてパンツの中から飛び出てきたところ。

すごく大きくて、美しい形だと思っただろ?

トニーはパンツを足から蹴り飛ばして、もう一度、座りなおしたね。

今度は両足を大きく広げて。

その巨大な愛の道具を根元から先端までゆっくりとしごき始めたね。

彼が手を上げて合図を送ってくるのが見えたね。

今度は君の番だよという合図だ。

君は、どこまでしようかと迷っていただろう。

現実に今、自分がしていることを自分自身で信じられずにいたね。

でも、あそこがもの凄く疼いている。

こんなに疼いたことはこれまでなかったほど。

君は、顔を真っ赤にさせながら、立ち上がって、ショーツのボタンを外し始めたね。

ゆっくりとジッパーを下げて、脱ぎ始めたね。

ショーツをレースのパンティと一緒に脱いでいった。

つるつるした丸いお尻を彼に見せながら脱いでいったね。

そして、とうとうパンティもろとも床に脱ぎ降ろしてしまったんだ。

下半身を裸にして、柔らかい椅子に座りなおしたね。

肘掛に片方の足を乗せる。

それから、もう一方の肘掛にも、もう片方の足。

左右の肘掛に足を開いて乗せ、深ぶかと腰を降ろしていたね。

すごくモノ欲しそうな格好だ。

足の間の部分を広げて見せて、淫ら極まりない格好だったね。
 
 
 
 
 

君は両手で、左右の太股の内側を擦っていたね。

君もトニーも、互いに相手がどんなことを始めるのかとじっと見詰め合っていた。

君は、そこで、午前中に一人でしたことをもう一度して見せたんだ。

手を、つるつるに剃ったあそこの唇に持っていく。

そこは、ジュースが出ていてびちゃびちゃになってたね。

下の椅子まで濡らしていた。

クリトリスもすっかり固く勃起していた。

だから、ちょっと触っただけで、指にこりこりと当たってた。

自分のクリトリスが勃起していた状態がすぐに分かったね。

それだけでオルガスムスになりそうだっただろう?

僕とセックスするときには、もうちょっと時間がかかるのが普通なのに。

太股の内側をゆっくりと繰り返し擦る。

擦りながら、その都度、ラビアの柔らかい花弁に軽く触れる。

でも、まだ一番敏感なボタンのところには触れまいとしていたね。

そこに触れたらどうなるか君は分かっていたから。

だから、触れようとしなかったんだよね。

そうしてたら、トニーが立ち上がって、横向きになって見せたね。

それで、彼のペニスが正確にどのくらい巨大なのか見て取れただろう。

君の両手に握ってもらいたくて疼くペニス。

君の唇でゴムのような質感の先端にキスしてもらいたくて疼くペニス。

トニーは両手を腰の左右に当てて、腰をくねらせ始めた。

まるで、想像上の恋人にセックスしているような腰の動き。

固く勃起した肉棒が激しく空中を突きまくっていた。

それを見て君はもう我慢できなくなる。

2本の指をあそこの熱くなった奥に滑り込ませていったね。

手のひらが敏感なクリトリスに当たり、甘美な圧力をかけてくる。

クリトリスは、それだけでもう爆発的に達してしまいそうになっていたね。

トニーは睾丸を収めた袋をぎゅうっと握っていた。

そうして、ペニスを前に突き出すようにしていたね。

それを見たとき、君は、本当に自分に埋め込まれたような感じになっていただろう?

そして、とうとう、彼のペニスの先端から白い液体が噴出するのを見たね。

白い紐が空を飛ぶのが見えたね。

その一筋は床に落ちたが、それが次から次へとどんどん続いて出てくる。
 
 
 
 
 

あの重たそうな睾丸の中にあれほどたくさん溜まっていたのだ。

それを知って君はビックリしただろう。

そして、君は、自分を見て、トニーにあれほど多量に出したのだと思う。

それを思って、君は限界を超えてしまったのだろうね。

あそこの肉の壁がきゅうっと収縮して、そこに入れた指を締め付けた。

そして、君も腰を突き上げるように動かしていたんだよね。

体全体が発作を起こしたように、うねり続ける。

これまで一度も経験しなかったような強烈なオルガスムスだったんだろ?

あそこから信じられないくらいたくさん愛液が出てきてたね。

愛液が、君の座っていた椅子にびちゃびちゃと降りかかったね。

そのままじっと身動きできず、目を閉じたまま、あそこに指を入れていた。

そうして君はオルガスムスの波が収まるのを待っていたんだ。

ひょっとして眠ってしまったのかもしれない。

というのも、君が目を開けたときにはトニーはカーテンを閉めていたから。

君は慌てて服をはおって、指や体を洗うためにバスルームに急いだね。

それから、戻ってきて、びちゃびちゃにしてしまった椅子をきれいにしたんだ。

その日の夕方、君は、もう一度、窓先でトニーを見たね。

でも彼は何もなかったように手を振っていた。
 
 
 
 
 

その夜、僕と一緒にベッドに入ったとき。

君は僕のペニスを擦りながら訊いてきたね。

「私のお話を聞きたい?」って。

僕が「うん」と言うと、君はトニーの話しを始めた。

でも、まるで君が独りで空想して作り上げた話に聞こえるように話をしていたね。

その夜、僕たちは結局、激しいセックスをしたね。

あんなに熱のこもったセックスは、僕も君も、一度も経験したことがなかった。

二人でその経験を共有することで、二人とも新しい性欲に目覚めたかのようだった。
 
 
 
 
 

次の日の夜、いつも通りのセックスを始めようとしたときだった。

君は僕の耳に囁きかけてきたね。

「私、トニーとセックスするつもりよ。

それ、許してくれる?」

そして僕たちの合意ができた。

他の男でなく、トニーが相手ならば、君が彼とセックスするのは構わないと。

ただし、僕がそれを知っているのをトニーには分からないようにすること。

その段取りを考えるのは君に任せるということを。
 
 
 
 
 

次の週、僕が仕事から帰ってきたときだったね。

君はドアにメモを貼っていたんだよね。

「寝室に行って。

でもカーテンは開けないこと。

それから裸になってベッドに横になって。

そのままどんなことが起きるか待っていてね。

『どんな行為が起きるか』という言葉のほうが適切かもしれないけど」

僕は興奮して、指示された通りベッドに横になったよ。

待っている間、寝室の窓から涼しいそよ風が吹き込んでいた。

僕は、君が突然寝室に入ってきて僕を驚かすつもりなんだろうなと思っていたんだよ。

でも、違っていた。

その後に起きたことは僕の一番淫らな想像をはるかに凌ぐものだったよ。

ベッドに横になっていたら、トニーの部屋の方からドアが閉まる音が聞こえた。

でもそのときは、それについては何も考えなかった。

しばらくしたら、今度は人が囁きあっているような、くぐもった音が聞こえてきたよ。

僕は、横になりながら、君が言っていたことを思い出していたよ。

トニーが女性と愛し合っている音を聞いたと言っていた時のこと。

そして興奮し始めたんだ。

音はだんだん大きくなってきたよ。

それに、なにかズルズルと啜ったり、ちゅうちゅう吸ったりする音も聞こえてきた。

僕はベッドから降りて、窓のそばに寄ったんだ。

ゆっくりとカーテンを開けてみたよ。

トニーの寝室の窓が開いている。

その向こうが何にも遮られずによく見える。

僕は本当に死にそうになったよ。

君がいたんだから。

トニーはベッドの端に座っていた。

そのトニーの脚の間にしゃがみ込んでいるのが君だったんだ。

両手を彼の大きなペニスに添えて押さえている。

唇は大きく広がって、トニーの電球のような亀頭を包み込んでいる。
 
 
 
 
 

君の頭が前後に動き始めたのが見えたよ。

あんな風にペニスをしゃぶる君の姿は、僕は見たことがなかったよ。

君は、夢中でトニーのペニスを吸っていた。

トニーも君の頭を押さえて自分に引き寄せていたね。

君はブラウスもブラジャーも脱いでいたのが分かったよ。

でもタイトなショーツはまだつけたままだった。

その時にはね、僕は頭がぐるぐる回る感じになっていた。

僕は嫉妬深い人間じゃないよ。

でも、君が僕に話してくれた、トニーとの話を全部思い出していたんだ。

その時には僕にも理解できていたよ。

あの話は全部、君の妄想なんかじゃなくって実体験だったんだね。

その体験が下準備となって、この時の君の姿につながったんだね。

僕が見たうちでも一番エロティックな光景だ。

自分の妻が他の男のペニスを美味しそうに舐め吸う光景。

僕の目の前で、今にもその男とセックスをしようとしている妻の姿。

僕はカーテンを引き戻した。

窓からかろうじて外が見えるけれど、外からは気づかれないようにしたよ。

でも、もちろん、僕は熱心に見つづけていたよ。

僕のペニスはもうもの凄く勃起していた。

そのまま、寝室の壁に振りかけてしまうんじゃないかと思うほどだったよ。

君は両膝を床につけてひざまずいていたけど、今度は立ち上がるのが見えたよ。

トニーの前に立っている。

それからショーツを降ろし始めるのも見えたよ。

脱ぐとき、君は僕の方にお尻を向けたね。

お尻を突き出すようにして腰をかがめてショーツを脱いでいたね。

君のあそこの唇がピンク色にキラキラ輝いているのが見えたよ。

その場所が、もうすぐ僕たちの隣人のトニーに奪われることになる。

君のその場所に、あの巨大ペニスが突っ込むことになる。

今の今まで僕だけのものだったその部分。

君のあそこを見ながら僕は実感していたよ。

トニーが立ち上がって、君を抱き寄せ、きつく抱きしめていた。

僕は、じっと見つめていたよ。

決して関心が途切れることがなかった。

目が離せなかったよ。
 
 
 
 

君たち二人は固くしっかりと抱きあったまま、情熱的にキスをしていたね。

君とトニーの2つの肉体の間に、彼の大きなペニスが挟まっているのが見えた。

彼のペニスが二人の間に挟まっているのを感じて、君のあそこはどんな風になっていたんだ?

このペニスをこれから自分の中に入れてもらう・・・

それを思いどんな気持ちになっていた?

僕には想像することしかできないよ。

君はくるりと体を翻し、ベッドの端に座ったね。

それから急いで体をずらしていき、金色の巻き毛の髪の毛をトニーの枕に乗せた。

君が両膝を引き寄せ、折り曲げた両足を開いていくのが僕には見えたよ。

トニーは、君のぷっくりと膨らんだピンク色の陰唇を見ていた。

トニーがベッドに乗って、じわじわと君の両足の間に体を寄せていく。

片腕で自分の体重を支えながら、もう片手でペニスを握っているのが見えるよ。

そして体重を君の上に乗せていく。

それを受けて君はさらに両膝を自分の体に引き寄せたね。

トニーは両方の手を上げて君の頭を支えた。

それを見たとき、彼がとうとう入り口を通り過ぎたことが僕にも分かったよ。

トニーが腰をうねらせさらに前進を始めた。

すると、君は両手を彼のお尻に当てたね。

彼を、さらに自分へと引き寄せていたんだろう?

そして、トニーの腰が波打ちし始める。

君の恥丘をこすり始める。

まるで一度引き抜いて再び最初から行為を始めるように、大胆な出し入れだったね。

引いては突く動き。

それが何度も繰り返されてた。

トニーが君に奥深くペニスを押し込むと、その度に、君も腰を突き上げていたね。

この何ヶ月か、君が僕の耳元で囁くように話してくれたセックス話の数々。

それを君は今、トニーにしてもらっているんだね。

感じているかい?

僕には分かるよ。

二人の体の動きのリズムがだんだんと速くなる。

君がうめくような声を上げているのが聞こえたよ。

最初は、しくしくと啜り泣くような声だった。

でも、だんだんと君の声が低く、奥深いところから出てくる声に変わっていったね。
 
 
 
 
 

君たちはほとんど半狂乱になっているように見えたよ。

濡れきった愛の交わり。

つながった2人の性器からずるずると液を啜るような音が聞こえていたよ。

君がトニーにお願いする声が聞こえた。

「お願い、トニー。

もっと激しくやって。

そのあなたの美しいペニスを私の子宮の奥に突っ込んで」

これまで一度も君の口から発せられるのを聞いたことがないような言葉。

それを僕は耳にしていたんだよ。

君は本当に僕のためにこれをしているんだろうか?

それとも、強烈な快感に、君はただ自然に振舞っているのか?

僕は分からなくなってきていたよ。

交尾の最盛期の動物のような交わり。

それを見ながら、僕はどうしても自分のペニスを擦らずにはいられなくなっていたよ。

そして、君が四つんばいの姿勢になったときだった。

枕に顔を埋めて、背後から与えられる力強い打ち込みに耐えているとき。

2つの乳房が打ち込みにあわせてぶるぶると揺れるのを見たとき。

僕が射精をしてしまい、寝室の壁に振りかけたのは、そのときだったと思う。

僕から2メートルも離れていない場所にいる僕の妻。

その妻がこれまでにない激しいセックスをされている。

それを、僕が見ている。

そのとき、一時的にトニーは打ち込みをやめたよね。

君のびちゃびちゃに濡れきった膣口からゆっくりとペニスを引き抜いた。

そして、その頭部を君のしわしわの小さな後ろの穴にあてがったね。

そして、入れ始めた。

初めはゆっくりと。

「リラックスするんだ」

そう言って君を安心させながら。

これは君にとっては初めての経験だったね。

だから、最初、君が苦痛に顔を歪ませていたのが見えたよ。

だけど、その表情も次第に快楽の表情に変わっていったね。

純粋な快楽。
 
 
 
 
 
 

トニーはゆっくりと滑らすようにペニスの全長を君のお尻に入れては引き抜く。

君もお尻を突き返すようになっていた。

トニーが挿入してくるときには、お尻に彼の陰嚢が当たるまで突き返していたね。

彼のペニスがすべて君の中に埋まっていた。

彼の2個の球体が君の勃起したクリトリスをビタビタと叩く音が聞こえたよ。

2人とも互いに協力するように動きあって交わりを続けていた。

数分間。

その後、君のねだるような声が聞こえたよ。

「ねえトニー、また、前の方に入れて!」

それからほぼ1時間、僕はずっと見ていたよ。

君の体を横にして出し入れをするトニー。

君を仰向けにして続けるところ。

そしてまた四つんばいにさせて後ろから突くところ。

トニーは実に多くの体位で君と交わっていた。

どんな体位があったか、僕も忘れてしまうほどだったよ。

僕は催眠術にかけられたようになって窓の向こうを見ていた。

君は何度も何度もエクスタシーの荒波に全身を洗われていたね。

トニーに思うがまま翻弄されていたみたいだった。
 
 
 
 
 

ようやくトニーの「イキそうだ」と言う声が聞こえたよ。

背後から君のお尻をがっちりと押さえ込むのが見えたよ。

君が逃げられないように、自分の体に君を強く引き付けていたね。

君の方もお尻をくねらせていたね。

お尻でトニーの睾丸を擦りつけていたんだろ。

そして、とうとう君はあそこに熱いクリームをたくさん注ぎ込まれていた。

トニーが腰をぐいぐい君に押し付けているのが見えたよ。

精液を君に注入しているのが僕にも分かった。

射精がすんで、ようやくトニーが体を離したのを見たよ。

ベトベトした白い液体が流れとなって、君の膨らんだ陰唇に泡のようになっていた。

その液体はベッドへと垂れ流れていた。

君は、射精を受けた後、素早く跳ね上がって立ち上がったね。

そうしてトニーに情熱的なキスをしてた。

ショーツを履きながら、君は言っていたね。

「主人が帰ってくる前に、家に帰らなくちゃ」って。

そしてトニーの部屋から出て行った。
 
 
 
 
 

僕はベッドに仰向けに横になってたよ。

次にどんなことになるのか分からないまま。

でも2、3分したら玄関のドアが開く音が聞こえた。

そして君の足音がだんだん僕のいる寝室へと近づいてくる。

僕は仰向けになったままだったけど、でもペニスは直立して突っ立っていた。

まるで、しおれることを忘れたようだったよ。

そして君がゆっくりと寝室のドアを開けて中に入ってくる。

静かに背後でドアを閉じて、立っていたね。

じっと僕の目を覗き込みながら。

両足を軽く開いていた。

たった今、あのように男に愛されてきたばかりの君。

僕は思っていたよ。

なんて君は美しいんだろうって。

恥ずかしそうな表情の顔。

脚をわずかに開きながら立っているタイトなショーツを履いた君の姿。

ショーツの股間に濡れた暗い色のスポットができてくるのが見えたよ。

トニーの精液が、わずかに君のあそこから染み出てきたんだね。

それが薄地の生地に吸われてできたスポット。

「今、あなたに見せてあげたビックリ・プレゼント。

気に入ってくれた?」

そう言う君に僕はただ微笑みかけるだけだったよ。

君は僕に話し掛けながら、自分の股間に手を伸ばしていたね。

そうしてタイト・ショーツの片足のところを引き上げて、一方に寄せていた。

赤く膨らんだ陰唇を露わにして、僕に見せてくれたね。

トニーが君の中に出したものが僕にも見えたよ。

彼の白い液。

それが、君の体の奥のところから染み出て、小さくちょろちょろと流れ始めてた。

太股の内側を伝って下に流れてた。

「前に窓越しにトニーとオナニーをしあったこと。

あれについてはちょっと話したわよね。

でも、私が他の男に愛される最初の時は、是非ともあなたに見ていて欲しかったの」
 
 
 
 

君はゆっくりと僕のいるベッドに歩いてきたね。

近づいてきたとき、僕の瞳に淫らな気持ちが映っているのが見えただろう?

突然、僕も君も沈黙してしまったね。

どんな言葉も発する必要がなくなったからだよね。

君はショーツを膝まで降ろし、その後、蹴るようにして脱ぎ捨ててしまった。

君の膨らんだあそこの唇が濡れてキラキラ輝いていたよ。

そこに銀色の糸状の精液がべっとりついているのが見えた。

張りのある乳房はきつめのTシャツの中、突き出していたね。

君の乳首が膨らんでるのが見えた。

ブラをつけていないので、はっきり見えていたよ。

Tシャツの前面、消しゴムほどの大きさの塊になっていた。

君はベッドに上がってきて、僕の太股の上にまたがったね。

僕のペニスは痛いほどになっていたよ。

熱い火掻き棒を、お腹の上に当てられているような感じだった。

君は前のめりになってきて、僕の両手をベッドにしっかりと押さえたね。

そうしながら、僕の目を見つめていた。

君が僕の上に体重を乗せてくるのを感じたよ。

そして、君のあそこの膨らんだ唇が僕のペニスに触れるのも感じた。

ベトベトしてるのが分かったよ。

君の陰唇は簡単に口を広げたね。

僕のペニスの太さにあわせて、まるで唇で挟むようになっていた。

そして、腰を前後に動かす君。

君の濡れきった部分は、ベトベトした液体を吐き出しては、僕に振りかけていたよ。

そして僕のペニスの根元から先端まで、その液体を僕に塗りつけていたね。

君のあそこは、まるで唇でキスをしているように僕のペニスにまとわりついていたよ。

君はとても興奮していたね。

それにペニスに当たる感触から君の小さなクリトリスが勃起しているのも分かったよ。

しばらくなかったような激しさで、これから君のあそこは僕に犯されるんだ。

君のクリトリスは、そのことを予想していたんだろう?

それが分かって、期待にヒクヒクしていたんだよね。

君は腰を前に突き出した。

僕のゴム状の先端部が静かに、そして素早く君の深部に滑り込んでいったよ。

その夜、僕たちは恋人になったばかりの男女のようにセックスしたね。

2人で愛し合っているとき、君は僕に言っていた。

「私が他の男にたった今、セックスされてきたばかり。

あなた、それを思ってとても興奮しているのね。

私には分かるわ。

私、もう一度、やってみようかと思っているの」
 
 
 

ある晩、僕が仕事から帰ってきたときだった。

家の中を見回して、君がどこかに出かけてしまっていたというのが分かったよ。

家の中はきれいに掃除されていたね。

寝室に入っていったら、ベッドの上、僕の枕のところに1本のビデオが置いてあるのを見つけたよ。

そばにはメモもあった。

君は鉛筆書きで書いていたんだね。

「あなたのために作ったビデオなの。

だから気に入ってくれるといいな」って。

僕はそのテープを持ってリビングに入り、機械にセットしたよ。

テレビの前に座って、スタートボタンを押したんだ。

ビデオが始まった。

君がトニーのアパートの中へと歩いていくのが映っていたよ。

肌に密着したタイト・ドレスを着ていたね。

僕のためには、ずいぶんそういう格好にはなってくれていなかったよね。

それに黒のストッキング。

ハイヒールも履いていて、君のふくらはぎの筋肉が強調されて見えたよ。

髪の毛はアップにされていて頭の上。

明るい赤色の口紅をしていたね。

君が着ているドレスの色とマッチしていたよ。

胸はドレスの胸元に突き出るように押し上げられていたね。

今にも胸元から滑り出てきそうに見えたよ。

君がつけていたブラジャーは胸が2倍は大きく見えるようにさせるものだったね。

君はまるで超高級娼婦のように見えたよ。
 
 
 
 
 

僕が仕事をしている昼間にトニーに会いに行く。

君がそれを考えていたのは僕も知っているよ。

確かに、そのことを考えると僕も興奮する。

でも、僕のためにビデオを撮っていてくれたなんて、僕は思ってもいなかったよ。
 
 
 
 
 

玄関のドアを閉めると、君は一度、立ち止まったね。

するとカメラがパンして、君の足元から、徐々に上に舐めるように写した。

きれいな脚の曲線、そして引き締まった若々しいヒップの線。

君が呼吸するのに合わせて、胸がわずかに上下に揺れてる。

そしてカメラは君の顔を写したね。

にっこり微笑む君。

それから、リビングの中、セクシーにゆっくり歩きだし、ソファに腰を降ろしたね。

君が脚を組んだとき、白のシルク・パンティがちらりと見えたよ。

君はわざとゆっくり脚を動かしていた。

カメラは、君の大事なところを覆っている薄地の布切れにズームしていたよ。
 
 
 
 
 

その後、カメラは固定された。

三脚に乗せられたんだね。

そしてトニーが歩いて画面に入ってきたよ。

君の隣に座るトニー。

何か君に話し掛けていた。

だけど、音が小さすぎて、何と言っていたのか聞き取れない。

話しつづけるトニーに君は微笑みかけていたね。

トニーはゆっくり腕を君の肩に回していた。

そしてもう片手を君の膝に置いたね。

話し合っている間に、トニーが優しく君の太股を撫でているのが見えたよ。

トニーの手はさらに腿のもっと上に這い上がっていったね。

シルクのパンティに覆われた部分を擦るのも見えたよ。

トニーは君の首に腕を巻きつけ、君を自分に引き寄せたね。

そして優しく手を君の両手の上に置いていた。

君は顔をトニーの方に向かせられたね。

そして、ディープキスが始まる。

君たち2人とも口を大きく開けているのが見えたよ。

時々、君たちの舌が互いの口の中を探り合うように、突きあっているのも見えた。

その頃にはトニーの手は君の腰のところにあって、さらに強く君を引き寄せていたね。

その後、トニーはソファに仰向けになるように横たわったね。

同時に君を自分の体の上に引き寄せながら。

トニーの上に乗るとき、君が組んでいた脚をほどくのが見えたよ。

ミニスカートは捲れあがってしまって、ストッキングの付け根が見えたよ。

それに、君はトニーの脚にまたがっていったから、お尻の柔らかな白い頬肉も見えてた。

君たち2人はまだキスを続けていたね。

君が腰を動かし始めるのを見たよ。

腰を動かして君のあそこをトニーの脚の付け根に擦りつけていたね。
 
 
 
 
 

もうその頃には、僕のペニスは興奮に脈動をしていたよ。

君のあのドレス姿はとても美しいよ。

それに、すっかり淫らになった娼婦のような振る舞いも、すごく素敵だった。

君はトニーの首にキスをして、次に彼の胸板を降りていったね。

片手でトニーのズボンのチャックを降ろし、もう片手を中に忍ばせた。

そして、中から巨大なペニスを引っ張り出したね。

君は、トニーのペニスをちょっと見つめていたね。

ゴムのような先端部分にねっとりとしたプレカムが溢れてたんだね。

君は、彼の脈打つ肉棒を側面からキスをしていたね。

横咥えするようにして。

一通りキスをした後、ようやく、君は唇を開いて、口の中に入れていった。

君の頭が上下に動き始めてた。

それにトニーも君の頭に手を添えて、自分の肉塊に引き付けていたね。

君はあの長いペニスを自分の喉奥に押し込んだね。

すっかり広げきった君の唇がトニーの睾丸に触れるまでになっていたよ。

そしてそのままじっとしていた。

君があの大きなものを全部、口に入れてしまうなんて。

僕には、ほとんど信じられなかったよ。

ようやく君が頭を上げて、口からペニスを出す。

君のそのときの顔に、淫らだけど何か決心したような表情が見えたよ。

君は硬く勃起した彼のペニスを指で包み、上下にしごき始めたね。

トニーの前にひざまずく形で、彼のペニスに対面しながら。

君のドレスはすっかり捲りあがっていたね。

画面の真正面に君のお尻が向いていた。

パンティの真中のところに濡れたスポットができているのが見えたよ。

君は、その後のセックスを期待して興奮していたんだよね。

君自身が出す愛液で陰唇が濡れ始めていたんだ。

その後に君が受けることになるセックスに備えて。
 



おわり